準拠すべき主要ガイドライン

医療情報を電子的に扱う場合、以下のガイドラインを踏まえた運用が求められます。

電子化作業で特に注意すべきポイント

1. 作業者の守秘義務

電子化作業に従事するすべてのスタッフが守秘義務契約を締結していることを確認しましょう。Karteo では、作業前に全スタッフと個別に守秘義務契約を交わしています。

2. 作業環境のセキュリティ

スキャン・OCR処理を行う作業場所は、施錠管理・入退室記録・監視カメラ設置が原則です。持ち出し・持ち込みルールも書面で規定されている必要があります。

3. データの受け渡し

納品時のデータ受け渡しは、暗号化されたメディアまたはセキュアなクラウドストレージを利用します。オフラインメディア(USB等)を使う場合はパスワード保護必須です。

4. 作業ログの保管

「いつ・誰が・どの書類にアクセスしたか」を追跡できる作業ログの保管が求められます。監査対応にも必要な情報です。

ガイドラインは「守るべき最低ライン」です。Karteo では、これを上回るセキュリティ体制で医療機関の情報資産をお預かりします。

委託先選びのチェックリスト

これらのポイントを事前に確認することで、安心してカルテ電子化を進められます。